2065件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

庄内町議会 2023-03-10 03月10日-04号

大変心配な数字だなと思っております。そこで担当課長に伺いたいのですが、伸びない理由として考えられるものを伺いたい。 ◎保健福祉課長 なかなかやはり伸びていないという状況は、我々の方としても把握しております。考えられるものとしましては、やはり昨年の3月31日までは接種をまず強く呼びかけていなかったということがあります。

庄内町議会 2022-09-20 09月20日-05号

今日は台風14号ということで、非常に心配をされました。実は、東京から来るお客さんも急遽予定が変更になったというようなことも含めて、災害、まさにその異常気象については、8月3日からのお話もありましたとおり、これから防災訓練等もありますが、いろいろなところで対応しなければならないというようにも思っていますし、併せてコロナ禍の中でイベント等再開もされております。

庄内町議会 2022-09-08 09月08日-03号

◆7番(奥山康宏議員) 農道等田んぼに係る町道につきましては、稲作農家におかれましてはカメムシ被害等そういった心配もございますので、できるだけそういったところも今後対応していただければと思っているところでございます。 先程スーパー農道につきましては、今後工事予定ということでございますので、まず理解いたしまして、今回の私の質問はこれで終わらせていただきたいと思います。

庄内町議会 2022-09-07 09月07日-02号

ですから、今度は私は議会議員の立場で言いますが、これはやはり町湯温泉、当初のあの6,000人近くの署名があったような、あの熱の盛り上がった状態を今後とも継続するにはそういった心配ごとが2点もある。必ず解決しないとこれは将来に禍根を残す。これは将来、富樫町政の後程検証されるときに禍根を残すと、絶対にそうだと思いますよ。

庄内町議会 2022-09-06 09月06日-01号

それは分かっておりますが、2ヵ月遅れるということは、やはりこの間にこちらを行ってあちらもこちらもということで、図書館の方には影響はないのか、このことを心配しているんです。ですから、このことは十分精査をしなければならないのではないかなと思うんですが。 

庄内町議会 2022-06-02 06月02日-02号

◆2番(工藤範子議員) やはり畑作振興を図っていかなければ、この米どころの庄内町は米だけに依存しては農家もだめになっていくのではないかという心配から私は質問したわけです。それで、町のブランド食材は米以外は何なのか。また、子どもたちに喜ばれて記憶に残る学校給食のメニューは何で、使用される食材は何かお伺いいたします。

庄内町議会 2022-03-10 03月10日-04号

それにやはりもしかしたら同じケースにならないかと心配しているのです。予算ですから見積もりはきちんと立てるということですが上手くいくかどうかは分からないということはよく分かります。 

庄内町議会 2022-03-02 03月02日-02号

◆10番(小林清悟議員) 私の心配事で終わればいいのでありますが、万が一ということもありますので一つ検討いただきたいと思います。そこで先程まずは令和3年度、96万円ほどの売り渡しの収入があったということでありますが、参考までに他の市町村対応を申し上げたいと思うのでありますが、お隣の鶴岡市です。1999年から23年前から売却していました。

庄内町議会 2022-03-01 03月01日-01号

私の方には「どうなったのですか」「どうすればいいのかな」「自分で溶かすしかないのかな」「入っていくしかないのかな」といろいろな考え方、やはり余目地域の方では経験したことがないぐらい降っているところもあるので、この辺のことを心配される声もたくさんあります。今回補正として載っているのであれば、探しきれなかったので説明していただきたいのですが、いわゆる融雪資材考え方、お聞きしておきたいと思います。

庄内町議会 2021-12-15 12月15日-05号

◆10番(小林清悟議員) 委員長答弁がよく聞き取れなかったのですが、総務文教厚生常任委員会では土砂についてはあまり全面的に前に出さない、打ち出さないというような答弁のように聞こえたのでありますが、そうであれば、私一つ心配したのが、請願者請願には土砂採取計画だとか土砂を使用しないことだとか土砂に非常にこだわった請願になっていますので、それを委員会土砂はあまり全面的に出さないんだというようなことの

庄内町議会 2021-12-10 12月10日-03号

もう5年後になると160人の減少で100人も減少するわけですが、これがだんだん団塊の世代の高齢に伴って農家をやっていく方が少なくなるのではないかと私は心配しておるところであります。