庄内町議会 2023-03-10 03月10日-04号
大変心配な数字だなと思っております。そこで担当課長に伺いたいのですが、伸びない理由として考えられるものを伺いたい。 ◎保健福祉課長 なかなかやはり伸びていないという状況は、我々の方としても把握しております。考えられるものとしましては、やはり昨年の3月31日までは接種をまず強く呼びかけていなかったということがあります。
大変心配な数字だなと思っております。そこで担当課長に伺いたいのですが、伸びない理由として考えられるものを伺いたい。 ◎保健福祉課長 なかなかやはり伸びていないという状況は、我々の方としても把握しております。考えられるものとしましては、やはり昨年の3月31日までは接種をまず強く呼びかけていなかったということがあります。
21日で天気がすごく悪い日で私も心配だったのですが、と考えますと、庄内会場1ヵ所、山形会場1ヵ所だったらどうだったのかなと率直なところ思いました。
私はそもそもこの話よりもマイナンバーカード、将来的に戸籍情報、銀行口座、医療機関の健診情報とか、薬局の薬剤情報、そして健康保険証としての紐づけがなされるようになるマイナンバーカード、このカードの情報がハッキングされたら大変なことになるのではないかと心配はしているんです。
しかし、洪水が上流の方でおこったり、山地排水なども来るわけですから京田川のあの辺りは本当に雨が少し多く降るととても心配な区域であります。今県の事業として強固なあのような工事をしているのと並行してというか、同じように、その上流の方の田んぼダム、一時田んぼに溜める、水口に板をつけて溜めるわけですが。
今日は台風14号ということで、非常に心配をされました。実は、東京から来るお客さんも急遽予定が変更になったというようなことも含めて、災害、まさにその異常気象については、8月3日からのお話もありましたとおり、これから防災訓練等もありますが、いろいろなところで対応しなければならないというようにも思っていますし、併せてコロナ禍の中でイベント等再開もされております。
一つのそういった組織団体で、すべてのそういう部活動を、休日に受け入れたときの責任の所在というものというのは、非常にトップになる方々はやはり心配するんだと思います。
◆7番(奥山康宏議員) 農道等田んぼに係る町道につきましては、稲作農家におかれましてはカメムシ被害等そういった心配もございますので、できるだけそういったところも今後対応していただければと思っているところでございます。 先程スーパー農道につきましては、今後工事予定ということでございますので、まず理解いたしまして、今回の私の質問はこれで終わらせていただきたいと思います。
ですから、今度は私は議会議員の立場で言いますが、これはやはり町湯温泉、当初のあの6,000人近くの署名があったような、あの熱の盛り上がった状態を今後とも継続するにはそういった心配ごとが2点もある。必ず解決しないとこれは将来に禍根を残す。これは将来、富樫町政の後程検証されるときに禍根を残すと、絶対にそうだと思いますよ。
それは分かっておりますが、2ヵ月遅れるということは、やはりこの間にこちらを行ってあちらもこちらもということで、図書館の方には影響はないのか、このことを心配しているんです。ですから、このことは十分精査をしなければならないのではないかなと思うんですが。
それ以外の告示行為の中でそういう心配があると言ったと思いますが、私はあくまで今回条例について言っておりますので、そこをもう一度はっきりしてください。 ◎総務課長 私の説明不足でした。
◆2番(工藤範子議員) やはり畑作振興を図っていかなければ、この米どころの庄内町は米だけに依存しては農家もだめになっていくのではないかという心配から私は質問したわけです。それで、町のブランド食材は米以外は何なのか。また、子どもたちに喜ばれて記憶に残る学校給食のメニューは何で、使用される食材は何かお伺いいたします。
例えばこれは事故届けをしなければ物損事故の当て逃げにならないかということが心配です。普通、そういう一般道路で行えば当て逃げですよ。一応分からないけれども、届け出られてもなかなか捕まえられない。そこなんです。なぜ事故届け出をしなかったのか。それは軽微だからと、そんな判断、裁量があるのかないのか。
それにやはりもしかしたら同じケースにならないかと心配しているのです。予算ですから見積もりはきちんと立てるということですが上手くいくかどうかは分からないということはよく分かります。
(1)教育委員会では、各学校の取り組み状況を定期的に、また特に心配な事案が発生した場合はその都度報告を受け、必要に応じて学校に対し支援や助言を行うなどの対応をしております。
◆10番(小林清悟議員) 私の心配事で終わればいいのでありますが、万が一ということもありますので一つ検討いただきたいと思います。そこで先程まずは令和3年度、96万円ほどの売り渡しの収入があったということでありますが、参考までに他の市町村の対応を申し上げたいと思うのでありますが、お隣の鶴岡市です。1999年から23年前から売却していました。
私の方には「どうなったのですか」「どうすればいいのかな」「自分で溶かすしかないのかな」「入っていくしかないのかな」といろいろな考え方、やはり余目地域の方では経験したことがないぐらい降っているところもあるので、この辺のことを心配される声もたくさんあります。今回補正として載っているのであれば、探しきれなかったので説明していただきたいのですが、いわゆる融雪資材の考え方、お聞きしておきたいと思います。
◆10番(小林清悟議員) 委員長の答弁がよく聞き取れなかったのですが、総務文教厚生常任委員会では土砂についてはあまり全面的に前に出さない、打ち出さないというような答弁のように聞こえたのでありますが、そうであれば、私一つ心配したのが、請願者の請願には土砂の採取計画だとか土砂を使用しないことだとか土砂に非常にこだわった請願になっていますので、それを委員会が土砂はあまり全面的に出さないんだというようなことの
もう5年後になると160人の減少で100人も減少するわけですが、これがだんだん団塊の世代の高齢に伴って農家をやっていく方が少なくなるのではないかと私は心配しておるところであります。
冬となり倒壊のおそれがある空き家のことを心配する町民の声があり、経過を伺いました。最近豪雨の異常気象により空き家の劣化が進んでおり、家の所有者のいろいろな事情があり、法的手続に時間がかかるのは分かります。また、市町村で取り組み方法が違うのも分かります。そこで質問いたします。
庄内町でも障がい者の保護者からは「親亡き後のことが心配です」とよく聞かれる。ここでは、それらの対応として共同生活介護事業所、第1・第2ほのぼの荘を開所していた。この施設では、個人を尊重し食事にも配慮して運営しており、利用者からのニーズも増加していた。本町でも、同様の施設の必要性を感じた。